初回電話・メール相談料0円 報酬は年金受給後でOK 障害年金の申請・相談は専門社会保険労務士へ!
障害年金 オール安心サポート
西川社会保険労務士事務所 〒781-8104 高知市高須3丁目21-15
受付時間:午前9時〜午後6時(土日・祝祭日、年末年始除く)
障害年金でお悩みの方は
お気軽に、ご相談下さい。
身体や心に障害があり、経済的苦境に立たされている方には障害年金制度があります。
しかし障害年金を受給できる資格があるにもかかわらず、制度を知らず請求していない人、受給手続きをとろうとしたが難しくてあきらめた人、申請をしたものの十分な書類が用意できず受給できなかった人…こうした方が多く存在するのも事実です。
障害年金を受給するには、本人(代理含む)が申請する必要があります。これは申請できることを知っていることが前提です。さらに必要書類を自分で準備して揃えなければならず、一般の人には大きな負担であり「壁」となります。これが「申請(請求)の壁」です。「申請の壁」を乗り越えることができなければ、その向こう側にある果実(年金の受給権)を得ることはできません。
「知らなかった」「分からなかった」「出来なかった」というのは本人の責任(本人が悪い)ということになります。年金事務所で相談しても年金制度独特の仕組みや専門用語が多く、よくわからないこともしばしばあります。学校教育で年金のことを十分に学べなかったのに随分と不親切な制度ですが、これが現状です。
うつ病、統合失調症、てんかん、発達障害、知的障害、心筋梗塞、脳卒中、糖尿病、人工関節の挿入置換、人工透析、人工肛門・人工膀胱の造設、癌その他難病などになったとき、頼んでもないのに、役所が親切に手続きをして支給してくれるということはありません。もっとも、役所は頼んでも申請手続きはやってくれません…。本人(代理含む)が申請してはじめて審査がスタート。いくつかの要件が満たされていることが確認されて、やっと受給できます。いくつかの要件のうち一つでも規定・基準からはみ出ると受給できません。
元々込み入った作業が、精神的又は肉体的に出来にくくなっている、あるいは出来ないので障害年金の支給申請をするのに、老齢年金や遺族年金の請求手続きに比べて、格段に複雑で面倒な申請手続きをしなければならないというのは理不尽な話です。社会保障制度として疑問を感じざるを得ません。しかし不完全な制度を嘆いていても、受給はできません。
ご自分で申請するのが面倒、あるいは困難、出来ない、どうやったらいいか分からないといった場合はぜひ障害年金を専門家としている社会保険労務士をご活用ください。
障害年金はスピードも非常に重要です。5年の時効という「もうひとつの壁」があるからです。5年以上の年金はさかのぼってもらえません。また、カルテの保存期間は法律で5年とされているため初診日証明などが困難になります。
障害年金申請は遅れれば遅れるほど難しく、不利になります。早めの行動が大切です。
◎障害年金のスペシャリスト◎
抜群の経験と実績で
安心のサポート提供
こんにちは。障害年金専門の西川社会保険労務士事務所です。高知市を中心に県内全域で活動しています。
障害年金を申請しようとして年金事務所を訪れたが「説明を受けたがよくわからなかった」「説明に納得できなかった」「何度も予約・訪問を繰り返し時間ばかりかかる」ー。
こうした方はぜひ連絡をください。納得できる説明、手続きの方法を提供いたします。まだ年金事務所に行ってない方は年金事務所に行く必要はありません。
年金はいわゆる専門用語が多く、複雑で制度改正も頻繁なため一般の人はなかなか理解できません。それは本人の責任というよりも制度自体の問題といえます。しかし制度の問題は直ぐには解消されません。取り合えず専門家に任せた方が得策の場合が多いと言えます。
障害年金受給率97% ー 障害年金専門の社会保険労務士をお探しなら
障害年金 オール 安心 サポート の西川社会保険労務士事務所へ。
電話やメールでお気軽にご相談ください。電話はこちらから掛け直しもOKです。
障害年金の相談・手続に特化した事務所です。精神疾患から白血病などの難病まで数多くの相談、依頼があります。その多くが障害年金の受給に結び付いています。
積み重ねられたノウハウにより迅速で的確な対応が可能です。
請求者の方が障害年金を受給できて(年金の振り込みがあって)はじめて報酬をいただきます。
初回電話・メール相談は無料!
万一受給できなければ当事務所への報酬は発生しません。現在お金がない方も安心です。
但し、着手金は10,000円(税込み)。診断書作成費用、戸籍謄本取得費用などの実費はご負担いただきます。
障害年金を請求しても不支給・却下とされることがあります。その場合、納得できなければ審査請求、再審査請求ができます。これを「不服申立て」といいます。
年金不支給や申請却下された原因を確認し、それに対して的確に反論しなければ不支給・却下の処分はくつがえりません。
単に「お金に困っている」「申立書に書いてあるのは、本当のことだ」と主張しても駄目(無駄)です。障害認定基準や法令、通達に基づいた論理的な主張が求められます。非常に複雑で困難な作業です。障害年金を専門としていない社会保険労務士に依頼しても断られる場合が多いのではないでしょうか。
当事務所では不服申立て(審査請求・再審査請求)の手続きも豊富に経験し歓迎いたします。
障害年金はスピードが大切です。請求が遅れて月をまたぐと時効で消えていく場合があります。
また受給時期も遅くなります。そうかといって不十分な準備のままの手続きは不支給になってしまう可能性があります。診断書の入手も困難になります。
当事務所ではできるだけ迅速かつ丁寧に、かつ的確に手続きを進めます。
地元高知で、地域に密着して障害年金に特化した事務所を運営しています。周辺環境や地域の特性など、地元だからこそ把握している病院情報などを生かし、また人脈も生かしながらきめ細かいサービスを提供いたしております。
相談等については北海道から九州・沖縄まで全国から頂いており対応しています。
難病を患うと同時に様々な疾病があり肢体も不自由となり、悩んでいました。そうした中でホームページで障害年金が受給できることを知りました。
西川社会保険労務士事務所を訪問し年金制度や手順が説明が分かりやすかったため、安心して契約をしました。
難病での障害厚生年金はハードルが高いとの説明を受けていました。それでも必要十分な診断書、病歴就労状況等申立書を準備して頂き申請にこぎつけました。ところが、まさかの不支給処分。これは西川社会保険労務士事務所では滅多にないことだそうで、驚いておられました。即座に不服申立て(審査請求)と再請求が提案され、お願いしました。再請求に当たっては肢体の状態が悪化したため申請方針を転換。肢体での申請に切り替え、再申請したところ2級の厚生年金を受給することができました。
難病での不支給に対する不服申立ては目下継続中。何はともあれ2級の障害年金が受給できほっとしました。
その後審査請求も認められ(原処分変更)障害厚生年金1級が支給されることになりました。本当に良かったです。ありがとうございました。
子供のことなどで悩んでいるうちにうつ病になり、長年療養していました。うつ病でも障害年金が受給できると聞いて西川社会保険労務士事務所に電話。主人とともに相談に伺い、申請をお願いいたしました。
現在の日常生活の状況を主人の助けを借りながら詳しくお話し、担当医師に分かる形で文書にしていただきました。障害年金用診断書用紙にこの文書を添えて担当医にお願いしたところ、現状を十分反映した診断書が作成されました。
国民年金しか加入したことがないので、3級では受給できないと説明されていました。受給できるかどうか不安でしたが、結果は障害等級2級でした。しかも5年間の遡及請求も認められ、約400万円受給でき大いに助かりました。ありがとうございました。
長女出産後に足が痛み出し、かかりつけの産婦人科で受診したがはっきりとした病名は分からなかった。
いくつか病院を転々とした後、専門病院で関節リウマチと診断された。ステロイド治療やレシケード治療を続けたが、病状は改善されなかった。関節リウマチでも障害年金が受給できると知り、西川社会保険労務士事務所に電話相談。その後手続きを依頼し、1級の障害基礎年金を受給できた。
体の自由がほとんど利かなくなってきて、老後に不安を抱えていただけに1級の障害年金を獲得でき、ほっとした思いで感謝しかありません。
脳梗塞で下半身が不自由となり、悩んでいたところホームページで障害年金が受給できることを知りました。
電話で連絡を取り、実際にお会いして制度の仕組みや申請方法をお聞きしました。その結果、自分で申請するのは無理と判断。西川社会保険労務士事務所に全面的にお任せしました。
車椅子を使用していますが、軽い仕事はできますから3級かと思っていました。ところが、幸いにも2級の決定をいただきました。経済的に安定したことで、これからの人生を安心して送れます。ありがとうございました。
他事務所ではなかなか対応してもらえず、どうしたものかと途方に暮れていました。しかし西川社会保険労務士事務所が気軽に相談に乗ってくださったおかげで、とてもスムーズに問題を解決することができました。
乳癌の後遺症で多発性末梢神経障害となり、働くこともできず、困っていました。
以前働いていた会社の顧問社労士の紹介で西川社会保険労務士事務所に連絡。手続きはスムースに行われ、この度、遡及申請分と合わせて約180万円が受給できました。
本当にうれしかったです。信じられませんでしたこれからは障害年金で安心して暮らせます。ありがとうございました。
20歳前から幻聴等がありひきこもり生活を続けていた。父親が若年性認知症となり退職。母親独りに家計がのしかかった。統合失調症で障害年金受給できることを知り、準備を始めた。しかし初診日が20年近く前で診療録がなく証明できない。途方に暮れていたところ障害年金専門の西川社会保険労務士事務所を紹介され、母親と一緒に相談。2番目の医療機関でカルテ開示などを行った結果、初診日が証明でき障害基礎年金2級が受給できた。また父親が障害厚生年金3級を受給していることを話すと2級への額改定について説明して頂いた。父親も今は2級厚生年金が受給できるようになった。母親への負担も軽くなり安心しました。本当にありがとうございました。
65歳を超えると障害年金の請求はできないと聞いておりました。ただ老齢年金の支給額が非常に少なく苦しい生活でした。60歳過ぎに厚生年金に入り働いていてうつ病になったため、西川社会保険労務士事務所に電話で相談したところ、「受給できる可能性はある」と返事をいただきました。初診証明、診断書取得には困難がありましたが親切に対応していただきました。障害厚生年金3級が決定。老齢年金との差額180万円余りが支給されました。月額も倍増し、安心して暮らすことができます。ありがとうございました。
最近、確定拠出年金が注目されています。これまでは企業年金の一種で、今までの退職金制度では対応できなくなった企業環境からクローズアップされているものでした。
しかし、これを広く利用できるよう法律が改正されました。初心者にとって、その制度は簡単ではありません。様々なルールの積み重ねによって成り立っています。
だからといってこの制度が理解できなければ将来的に大きな損失が考えられます。老後の経済を考える上で欠かせなくなった確定拠出年金を高知新聞社主催のセミナーLim(ライム)で優しく解説いたしました。
■身体や心の長期的な不具合のある方へ
身体や心(精神)の長期的な不具合で仕事に支障が出ている、あるいは生活に不便が生じて周りのフォローが必要、という方はまず障害年金の受給ができるか検討してみましょう。
障害年金はほぼあらゆる病気が対象です。病名ではなく、病気による仕事への影響や日常生活の不便さ、困難さを見る制度だからです。ただ、複雑で面倒な手続きが必要です。手続きの前提として様々な要件をクリアせねばならず、途中で投げ出す方もおられます。 しかし、「申請しても、どうせもらえない!」と諦めるのはもったいない。
障害年金専門の社会保険労務士に相談し、受給への道を探ってください。
■スピードが大切です!
障害年金請求はスピードが大切です。請求が遅れれば遅れるほど時効により給付金が減る可能性があります。また、支給開始時期も遅くなります。いったん棄却・却下されますと(再)審査請求や再裁定請求などさらに時間を要し、受給も非常に困難になります。
専門家に煩わしい手続き、判断をすべて委託することにより最短・最速で的確な申請ができます。
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(年金を受給できなければ報酬は頂きません。)
※但し診断書発行料等は実費で負担して頂きます。