お客さまの声

小さい時からてんかんの症状があり、お医者さんを転々としていました。発作のない時は通常の人と変わりなく過ごせます。しかし、ひとたび発作が起きると意識がなくなりどうしようもありません。普通の働き方はできません。

てんかんでも障害年金を受けられるHPで知りました。てんかんは発作の頻度、時間が重要視される等説明を受け、診断書の重要性がわかりました。自分では手続きが難しいと感じ、一切をお任せしました。迅速に対応していただき無事、障害基礎年金2級を取得できました。ありがとうございました。

私は両足の膝に痛みを感じながら働いていましたが、次第に歩行困難となりました。働けなくなり、医者からは「人工関節を入れる以外治療法はない」と言われました。そこで手術を決断。同じころ人工関節で障害年金が受給できることを西川社労士のホームページで知りました。

動き回ることが困難ですので、手続きの一切を西川社労士に依頼して治療に専念しました。障害年金3級が受給できることになり、大いに助かりました。今後はリハビリに励みながら、少しずつ働きたいと思います。お世話になりました。

発達障害があり、学校卒業後は一切働いていませんでした。だんだんと両親が高齢化。先行きが心配されるため、障害年金の受給を西川事務所に相談。

知的障害もあったため、初診日証明はなくてもよい等教示していただき手続きも代行してもらいました。

ただ20歳前障害ですが、20歳児の診断書がなく、事後重症請求になるため急がなくてはならないということでした。最短で請求していただき、障害年金2級を受給できました。ありがとうございました。

※この請求はご本人ではなく、ご両親の依頼で進めました。

私は肝臓ガンに侵され、会社勤めがむつかしい状態になりました。娘が大学生でなんとか勤め続けたいと思っていましたが体が思うように動きません。

傷病手当金を受給しながら休職して療養していました。かねてから知っていた西川社労士からガンでも障害年金が受給できることを教わりました。傷病手当金が受給できなくなったら…と不安に思っていたので救われた思いでした。会社を退職し、その後申請していただいた障害厚生年金の２級が受給できることになりました。現在は治療に専念しております。本当にありがとうございました。