初回電話・メール相談料0円 報酬は年金受給後でOK 障害年金の申請・相談は専門社会保険労務士へ!
障害年金 オール安心サポート
西川社会保険労務士事務所 〒781-8104 高知市高須3丁目21-15
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診断書様式120号の1
目の酷使に注意
■1級
(1)両眼の視力がそれぞれ0.03以下のもの
(2)一眼の視力が0.04,他眼の視力が手動弁以下のもの
(3)ゴールドマン方視野計による測定の結果、両眼のⅠ/4指標による周辺視野角度の和がそれぞれ80度以下かつⅠ/2指標による両眼中心視野角度が28度以下のもの
(4)自動視野計による測定の結果、両眼会報視認点数が70点以下かつ両眼中心視野視認点数が20点以下のもの
■2級
(1)両眼の視力がそれぞれ0.07以下のもの
(2)一眼の視力が0.08,他がんの視力が手動弁以下のもの
(3)ゴールドマン方視野計による測定の結果、両眼のⅠ/4指標による周辺視野角度の和がそれぞれ80度以下かつⅠ/2指標による両眼中心視野角度が53度以下のもの
(4)身体の機能の障害が前各号と同程度以上と認められる状態であって、日常生活が著しい制限を受けるか、または日常生活に著しい制限を加えることを必要とする程度のもの
■3級
(1)両眼の視力がそれぞれ0.1以下に減じたもの
(2)
■障害手当金
・両眼の視力が0.6以下に減じたもの
・両眼の視力が0.1以下に減じたもの
・両眼のまぶたに著しい欠損を残すもの
・両眼による視野が2分の1以上欠損したもの又は両眼の視野が10度以内のもの
・両眼の調節機能及び輻輳機能に著しい障害を残すもの
・身体の機能に、労働が制限を受けるか、または労働に制限を加えることを必要とする程度の障害を残すもの
■身体や心の長期的な不具合のある方へ
身体や心(精神)の長期的な不具合で仕事に支障が出ている、あるいは生活に不便が生じて周りのフォローが必要、という方はまず障害年金の受給ができるか検討してみましょう。
障害年金はほぼあらゆる病気が対象です。病名ではなく、病気による仕事への影響や日常生活の不便さ、困難さを見る制度だからです。ただ、複雑で面倒な手続きが必要です。手続きの前提として様々な要件をクリアせねばならず、途中で投げ出す方もおられます。 しかし、「申請しても、どうせもらえない!」と諦めるのはもったいない。
障害年金専門の社会保険労務士に相談し、受給への道を探ってください。
■スピードが大切です!
障害年金請求はスピードが大切です。請求が遅れれば遅れるほど時効により給付金が減る可能性があります。また、支給開始時期も遅くなります。いったん棄却・却下されますと(再)審査請求や再裁定請求などさらに時間を要し、受給も非常に困難になります。
専門家に煩わしい手続き、判断をすべて委託することにより最短・最速で的確な申請ができます。
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